ごあいさつ
情報社会における制御装置の多様化に伴い、構成機器の種類も複雑多岐になっております
また、これらの機器を相互に接続するケーブル加工品は、装置の機能を引き出すために必要不可欠であり、人体に例えると神経中枢の役割を果たします
当社はこの様なニーズに対し、少量・多品種の多様な ケーブル加工品の需要に応えられるように、十分な体制を整えてご用命をお待ちしております
代表取締役社長 小宅 仁
会社概要
名 称 | 有限会社 いすず電機工業所 |
本 社 | 〒316-0014 茨城県日立市東金沢町4-12-7 TEL 0294-36-6835 FAX 0294-35-2505 |
ISZ多賀工場 | 〒316-0003 茨城県日立市多賀町3-9-8 TEL 0294-33-2177 |
創 業 | 昭和34年5月 |
設 立 | 昭和42年5月 |
資本金 | 510万円 |
代表取締役 | 小宅 仁 |
従業員 | 35 名 |
事業内容 | ・ケーブル端末加工(各種制御装置、配電盤及び送変電盤関係等) ・ワイヤーハーネス設計及び製作 ・社会インフラ施設工事用ケーブル製作 ・ユニット品の組立配線作業 |
主な納入先
㈱日立製作所 デジタルシステム&サービス殿 |
㈱日立インダストリアルプロダクツ殿 |
㈱日立製作所 電力BU 国分生産本部殿 |
㈱日立製作所 鉄道BU 水戸交通システム本部殿 |
㈱日立産機システムズ殿 |
東北電機製造株式会社殿 |
㈱日立アイイーシステム殿 |
株式会社プロテリアル殿 |
応用地質株式会社(OYO Corporation)殿 |
取引銀行
常陽銀行 多賀支店殿 |
筑波銀行 多賀支店殿 |
沿革
昭和34年 5月 | いすず電機工業所創業 |
昭和42年 5月 | いすず電機工業所設立 社主 小宅 武男 |
昭和43年 6月 | 日立製作所国分工場の協力工場の指定を受ける |
昭和44年 8月 | 日立製作所情制シ大みか工場創立に伴い情制シ大みか工場の協力工場 |
昭和56年 5月 | 現在のISZ多賀工場新築 |
昭和58年10月 | 資本金300万円の有限会社設立 |
平成元年 9月 | 資本金510万円に増資 |
平成 2年 3月 | 本社工場竣工 |
平成 7年 1月 | 代表取締役 小出 好美 就任 |
平成20年 1月 | 代表取締役 小宅 仁 就任 |
品質管理
工場審査 | 日立製作所サービス&プラットフォームBU殿 調達部主催により実施される審査を受験 |
QCパトロール | 日立製作所サービス&プラットフォームBU殿 製造部主催により実施(各年) |
作業資格 | 日立製作所サービス&プラットフォームBU殿 製造部認定取得 日立製作所交通システム社殿 訓練センターの認定取得 |
資格取得者 | 半田付27名、一般圧着30名、オープンバレル30名、クローズドバレル29名、 ラッピング25名、圧接作業16名、モジュラー圧接13名 |